結果発表! あーときがわフォトコンテスト2018

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2018年4月14日・15日にときがわ町大野地区で開催された「第4回Artokigawa」は天気も奇跡的に回復し多くのお客様に来場いただき、無事開催されました。ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました!

今回のArtokigawaではフォトコンテストを開催しておりました。InstagramTwitterFacebookで募集し、合計約100作品の応募がありました。わずか二日間のイベントのフォトコンテストでしたが多数の応募をいただきありがとうございました。その応募作品の中からグランプリ作品と最終選考に残った作品をご紹介します!

グランプリ

グランプリ作品はTwitterよりご応募いただいた@isoiso_mpさんによる作品です。木のむらキャンプ場に作られた川床ステージの写真です。音楽や自然にあふれたArtokigawaの雰囲気が伝わってくる素敵な写真だと思います。今回の川床ステージはときがわ町内の造園業「木ごころ」が制作してくださいました。@isoiso_mpさんには他にもたくさんの素敵な写真をご投稿頂きました。ご応募いただき本当にありがとうございました!

最終選考作品


Twitterより@o2lupinさんによる作品です。木のむらキャンプ場の上空を元気に泳ぐ鯉のぼり。まだ色の浅い木々の緑とすがすがしい空の青、少し湿り気を感じる雲の色が相まってとても美しい写真ですね。毎年4月頃から飾られる木のむらキャンプ場の鯉のぼり、ぜひ皆様も現地でご覧ください!

Instagramより@l60cmさんによる作品です。チンドンバンド「温泉一座」のメンバーが木のむらキャンプ場にかかる木橋の上でポーズをとっています。温泉一座はときがわ町にある日帰り温泉施設「玉川温泉」の社員さんによるバンドで、「おふろから文化を発信する」をモットーに活動中とのことです。楽器を数か月前に始めたばかりのメンバーもいる中、元気いっぱいの楽しい演奏をされていました!

Instagramより@acco__accoさんによる作品です。こちらはちんどんバンドざくろという女性ばかりのチンドンバンドです。皆さん素敵な笑顔と衣装です! 打楽器+アコーディオン+クラリネット+スーザフォンというすこし変わった編成のチンドンバンドです。歌と楽器の華やかなパフォーマンスがとても見ごたえがありましたよ!

Twitterより@Oo_Doc_oOさんによる作品です。くすの木センター(大野第一小学校跡地)の横にある坂道を降りていく女性二人の雰囲気が良いですね。それぞれのしぐさから物語を感じる一枚です。遠景の山並みも美しいです。小学校があった時代にはこの坂道を毎日生徒が上り下りしていました。

Instagramより@enifotoさんによる作品です。神社の中に照明作品が灯っていてとても良い雰囲気ですね。厳かな静けさが伝わってくる素敵な写真です。照明作品に囲まれた大野神社の拝殿で多羅葉樹(タラヨウジュ)という木の葉に願い事を書いて奉納するという造形家・加藤渉によるインスタレーション作品です。

Facebookより秋山未希さんによる作品です。第4回Artokigawaの会場の一つ、木のむらキャンプ場の入り口の写真です。仲の良さそうな女の子二人がワクワクしながら会場に入っていく様子が伝わってきます。こちらの植栽も木のむらキャンプ場の川床ステージと同じく、木ごころさんによる作品です。

Instagramより@y223_sharkさんによる作品です。越生高校美術科の生徒が作った万華鏡作品の写真を応募していただきました。花火のような万華鏡のパターンがきれいですね。一辺が2メートルほどある黒い暗室に入って壁に埋め込まれた万華鏡を除くと様々な模様が見られました。それぞれの壁ごとに埋められた万華鏡には四季をイメージした色彩や形が表現されていたそうです。

Facebookより新井理教さんによる作品です。木のむらキャンプ場を流れる都幾川には越生高校美術科の生徒さんたちが設置した作品がたくさん浮かんでいて、今回のフォトコンテストではこの作品の写真が最も多く投稿されました。子供たちが興味津々にこの作品を眺めていて、これからなにか冒険が始まりそうな雰囲気を感じます。

Instagramより@shu129daさんによる作品です。大野神社会場に設置された巨大蓄音機の前でミュージシャンの江崎 掌さんが熱唱しています。今回のArtokigawaでは3つの会場それぞれにステージが設置されて、音楽にあふれたイベントになりました。

選考を終えて

今回、あーときがわフォトコンテストを開催するにあたり最も心配だったのは、良い作品がたくさん集まるかどうでした。こういった地方のフォトコンテストは写真の数も質もなかなか伸びないことが多いのです。しかしふたを開けてみれば、二日間の短いイベントにも関わらず、たくさんの写真が集まり、どの作品も力作ばかりでした。また、なにかしらときがわ町を題材にしたフォトコンテストを開催したいと思います。また皆様の作品に出会えることを楽しみにしています。(選考・コメント:加藤渉)